Feature

ユニット型と多床室型の2つのタイプの特別養護老人ホーム

個人のプライバシーと生活のリズムを大切にできる空間と、他の利用者や職員と新しい関係を築くことのできる小さな生活規模というユニット型と新多床室の特徴を生かし、職員は利用者一人ひとりと丁寧に向き合い、利用者の意思と人間性を尊重した個別ケアを行っております。

最も優しい料金設定

ユニット型のお部屋代は、最大でも1,500円/日、食費は1,445円(3食/1日)と、たいへんリーズナブル!負担限度額認定証をお持ちの方は更に負担が軽減されます。
多床室(4人部屋特養)のお部屋代は、白河市内はもちろん、全国統一です。
食費は1,445円(3食/1日)と、近隣地域の特養で最も優しい料金設定となっております。

利用者介護者共に負担を軽減する取り組み

開設時より、見守り機器を積極的に活用し、利用者の安全と職員の負担軽減に取り組んでおります。
起き上がり等の体動を知らせるセンサーコールやセンサーベッド、心拍や血圧の異常を知らせるナースコール設備等、見守り機器を積極的に活用し、利用者の安全と職員の負担軽減に取り組んでおります。
 車椅子をはじめ、ベッドや自助具、イスやテーブル、移乗介助用具等、お一人おひとりに合わせた福祉用具について、選定と活用を行い、入居者様の「できること」を増やし、意欲の向上と個別ケアを実践しております。

働きやすい職場づくり

当施設の職員は、非常に低い離職率と、男性スタッフの割合が高いことが特徴で、優しさと思いやりをもって、入居者様のお手伝いをさせていただいております。
年齢層は幅広く、これから結婚・出産の職員、子育て中の職員、自宅でも家族の介護中の職員等、家庭環境は様々です。
ひとりの職員が、心身ともに健康であり続け、明るく子育てをし、または職員自身の家族を介護し、家族を大切にしながら仕事を続けていくことができる職場づくりを行っております。

地域に根ざした施設づくり

白河市の委託事業として、配食サービスを実施しております。大信地域の高齢者の皆様の食のサポートと見守りを行っております。

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